新車のフォレスターにプレミアム親水シルキーコースでガラスコーティング施工
新車のフォレスターにただ今20%オフセール中の親水タイプのプレミアム親水シルキーコースでガラスコーティング施工をしました。
ボディには洗車キズはほとんど無かったのですが、水が溜まりやすいミラーやグリルの下側にはウロコが付着しており、ドアのピラーの黒いプラスチックには無数のキズがありましたので軽く磨いてキズ消しをしました。
また全てのホイールの同じ位置に2本から3本のキズが付いていました
恐らくこれはホイールを車両に取り付ける前に積み重ねて保管する際、ホイール同士が擦れて傷を付けないように間に何かをかましていたのが却って傷を付けてしまったのではないかと勝手に推測しています。
そのままでは気になるのでサービスで磨かせて頂きました。
本当のところ、この傷はいったい何なのでしょうね?
新車を買われてこんなキズが付いていたらとても残念な気持ちになりますよね。
そのままではお客様が悲しむだろうとサービスで磨いてみたらキズが分からなくなりましたので良かったのですが、深いキズだと磨いても取れなくなるので是非とも改善をして欲しいところです。
このように新車でもウロコ、洗車キズ、保護シートの糊残り、グリス、何かしらのシミなどが必ずと言ってもいいほど付いていますから、下地処理をしっかりと行い、なるべくキレイな状態にしてからコーティングを施工します。
そこまでやらなくてもいいよと言う方の為に下地処理を簡略化して、簡易洗浄と部分的な磨きにすることで格安でガラスコーティングが体験できるライト親水シルキーコースもご用意しています。
下地処理を簡略化と言っても酸洗浄も磨きも行います。
10万円以上しても酸洗浄すらしていないコーティング施工が実のところ世の中にはかなり多いですから、それに比べたらかなりしっかりとした下地処理をしているつもりです。
そして汚れにくいガラスコーティングをすることで愛車の輝きを長持ちさせることが出来るようになります。
愛車のコーティングは是非ガラスコーティングの専門店にお任せください。