202ソリッドブラックの新車のランドクルーザー250にプレミアム親水シルキーコースでガラスコーティング施工
新車のランドクルーザー250にプレミアム親水シルキーコースでガラスコーティング施工しました。
洗車前にボディをチェックするとアチコチに洗車キズが…
ウルトラライト研磨ではこうした洗車キズは消せませんので、キズ消しもご希望な場合はライト研磨やミディアム研磨にして頂くことになります。
明るい色の白やシルバーならこうしたキズが付いていてもほぼ見えることはないのでウルトラライト研磨で十分キレイに仕上がりますから、ライト研磨が必要になることはかなり稀です。
しかしソリッドやメタリックのブラックはほんの少しのキズでもやたらと目立つので、最低でもライト研磨からとなります。
キズは洗車をしたり屋外で使っていればどうしても入るものなので、まったく気にされないのでしたらウルトラライト研磨でも対応させて頂くことは可能です。
まずは洗車を行います。
余計な洗車キズを増やさないようにゆっくりと丁寧に優しく洗います。
洗い終えたら一旦、水気をある程度取り除き、酸洗浄をしてウロコを除去します。
側面のリアには幅5㎝ほどのパネルが付いていて、こうしたパーツは裏側に水が残りやすいので後から垂れてきてこのようにウロコが付きやすくなります。
ミラーも同様に水が残りやすいので水が垂れた痕がスジ状に付いてしまいがちです。
酸性クリーナーでウロコを溶かしてしまえば、マイクロファイバークロスの毛先で優しく撫でるだけでスルッとウロコが落ちます。
最近の車でちょいちょい見かけるラメ入りのザラザラとした梨地のパーツは酸洗浄が出来ません。
このラメは金属粉なので酸に反応して酸化するとシミになってしまうのです。
通常、アルミの粉などの金属粉は酸化すると変色するので、同じように金属粉を使ったパールやメタリックのボディでは必ず最後に酸化防止のためにクリア塗装をしています。
だから酸洗浄をしても問題は無いのですが、最近流行りのこの金属粉入り梨地塗装はザラザラとした質感を出すためにクリア塗装をしていないので、酸洗浄は出来ません。
見た目は格好いいのですが、とてもユーザーフレンドリーなチョイスとは言えないですね…
洗浄で出来るだけウロコや汚れを除去したらお次は磨きです。
深いキズは完全に消し去ろうとすると塗装の膜厚がどんどん薄くなってしまうので、あまり深追いはしないようにしています。
ボディの鉄板を守ってくれるとても大事な塗装を出来るだけ残しつつ、消せる範囲で消したり目立たなくさせます。
ソリッドのブラックは超柔らかいスポンジバフに超々微粒子コンパウンドを使っていても、少しでも圧を掛け過ぎたり、雑なポリッシャーの動かし方をすると直ぐに磨きキズが付いてしまいますので、とにかくとても丁寧に慎重な作業をしなければなりません。
こうして無数にあったウロコや洗車キズがほとんど見えなくなり、黒さがグッと引き締まり、ピッカピカなボディになったらガラスコーティングを施工して完成です。
ピッカピカなボディになってお客様にとっても喜んで貰えました(^^♪
ガラスコーティング施工のことならシルキーラインまでお気軽にご相談ください。