新車のアウトランダーにプレミアム親水シルキーコースでガラスコーティングを施工

新車のアウトランダーにプレミアム親水シルキーコースでガラスコーティングを施工

新車のアウトランダーにプレミアム親水シルキーコースでガラスコーティングを施工しました。

先日も書きましたが、ここ最近ホントにポリッシャーによる磨きキズが納車されたばかりの新車に付いているのが目立ちます。

キズやシミを取ってキレイにしようとして磨いているのでしょうが、粗いコンパウンドを研磨力が強力なシングルポリッシャーで磨いているので、却って磨きキズを残してしまっています。

また背の高い車でよくあるのですが、洗車後に水の拭き取りをしていないようで大きな水滴が乾いて付いた大きなウロコがありました。

これはホースで洗車して水分を拭き取らなかったケースです。

洗車機で洗車した場合は最後にエアブローをするので、エアで水が飛ばされて小さな水滴となって散らばって細かなウロコが付いていることもあります。

メーカーを問わずディーラーの磨きは本当にレベルが落ちてしまっていますね。

多くの場合こうした磨きはディーラーの各店舗ではなくセンターと呼ばれるメーカーから来た車をまとめて納車整備を行うセンターと呼ばれるところで行われます。

ディーラーを運営している企業は5店舗や10店舗、都市圏だと中には50店舗を展開しているところもあり、1日に処理する台数は数十台から100台を超えるところもあります。

大手は利益追求のため無理矢理にでもコスト削減を求められますから現場は時間との戦いです。
時間を掛けた丁寧な仕事よりも時短でサッサと処理できる能力が求められるし評価されます。

ディーラーのコーティングもセンターで行うケースもあります。
20万くらいするコーティングもほんの数時間で終わらせなければなりません。

当店のようなコーティング専門店だと20万近くのコースだと10数時間はしっかり時間を掛けて丁寧に行いますが、毎日何十台も入庫してくるのにそんな悠長なことは言ってられません。

大手だから安心というのはそもそも間違いです。

大手は熾烈なコスト削減と利益至上主義に陥っているところも多いので、ユーザーが分からないようなところで手抜きが横行しているようです。

テレビを見ないのでどこまで報道されているか知りませんが、つい最近、トヨタ系列のディーラーでキズの自己修復機能を持つ高級塗料指定の車両に通常の塗料を使用するように板金塗装業社に指示を出し、差額を得ようと保険の不正請求をしていた事件がありました。

ネッツ千葉で1687台、ネッツ茨城、カローラ新茨城、カローラ札幌、沖縄トヨタ、大阪トヨタ、そしてカローラ静岡が不正請求を行っていました。

しかも車を触る業者ならまず間違えるはずの無いこの高級塗料と通常の塗料の間違いをウッカリした伝達ミスで済まそうとしています。

大手は安心?いやいや大手こそかなりエゲツナイことしていることが分かりますよね。

かと言って小さなお店でも信用できるお店ばかりでは無く、中には極悪人もいるので気を付けたほうがいいのは間違いありません。

あなたにとって信用できるお店を見つけることがとても重要です。

当店では見積もりに来られた方や施工に来られた方に決して過剰な信用や過度な期待はしないでくださいとお伝えしています。

コーティングしたからと言って絶対に汚れないなんてことはありませんし、完璧に仕上げるなんてことは出来ませんとお伝えしています。

本来なら絶対とか完璧とかの本当の意味を理解していたら気軽には使えない言葉ですから。

だからある程度とか出来る限りといった曖昧な表現になるのです。

今日も出来る限りしっかりと丁寧な仕事をしてキレイなボディにしてからコーティングを施工してピッカピカ✨なボディになった愛車を見てお客様に喜んで貰えるように励んでいます😊