新車のアルトにプレミアム親水シルキーコースでガラスコーティングを施工

新車のアルトにプレミアム親水シルキーコースでガラスコーティングを施工

新車のアルトにプレミアム親水シルキーコースでガラスコーティングを施工しました。

アチコチにウロコや磨きキズがありましたので出来るだけ除去してスッキリしたピッカピカ✨ボディにしてからコーティングを施工しました。

洗車キズかシミを消そうとしてポリッシャーで磨いたときに付いた磨きキズです。

ウロコや樹液、花粉、虫のフンなどのシミのようです。
なるべく洗浄液で落としますが、取り切れないこともしばしば。
そんな時はポリッシャーで磨いて消していきます。

こちらも納車前にポリッシャーで磨いて付いた磨きキズです。

磨き直してスッキリとしたボディにしました。

こちらも磨きキズです。ちょっと磨きキズが多いですね。

一見キレイに見える新車でも納車までの保管や移動、またキレイにするはずの納車前の整備や洗車によって却ってキズが付いてしまっていることが実は本当に良くあります。

私が見てこれは本当にキレイな新車だ!と思えることは年に1台か2台もあれば良いほうです。

ほぼ全ての新車にウロコや洗車キズ、磨きキズ、何らかのシミなどが付いていますから、下地処理は必須と言えます。

しっかりと丁寧に下地処理を行ってからガラスコーティングを施工しました。

ピッカピカ✨になったアルトがコチラ!

引き取りに見えたお客様からは「おお〜凄い!輝いてる!」と喜んでもらえました😊

新車でも塗装自体が粉っぽくてくすんでいる時もありますし、納車までの風雨に晒され薄っすらと全体にシミが付いていたり、トラックなどのディーゼルの排ガスに含まれる黒い油分が付いていたり、納車前の洗車によってウロコや洗車キズが付いていることが多々あります。

そんな状態のボディに耐久性が高いガラスコーティングを施工するのですから、シミやキズなどボディの輝きがくすんでしまう原因をしっかりとした下地処理で取り除いてからコーティングを施工しなければなりません。

コーティング専門店によるガラスコーティング施工ではこの下地処理だけで2日や3日も掛けることがあります。

ただ、中には15万のコースも20万を超えるようなコースでも全ての作業工程を3〜5時間ほどや10時間程度で終わらせている業者の話も良く聞きます。

3〜5時間程度の施工内容であれば同レベルの施工を5〜10万くらいの料金でやってくれるところもあります。

本当に料金に見合った価値のあるサービスを手にしたいのならやはり信頼できる代表やスタッフがいる専門店にお任せするのが一番でしょう。

当店では新車なら数万円から十数万円くらいのコースを中心に施工していますが、施工内容は一般と比較して料金以上に少々頑張ってやり過ぎてるみたいです。

せっかくご縁があって当店を選んで施工をご依頼頂いたのですからお客様に少しでも多く喜んで笑顔になって貰えたら私も嬉しいですから😊

ガラスコーティング施工は施工後のメンテナンスもとても重要です。

ガラスコーティングの施工のご依頼はちゃんとしたメンテナンスが出来るガラスコーティング専門店をお選びください😊