ムーブのドアカップにプロテクションフィルム

ムーブのドアカップにプロテクションフィルム

新メニューのご紹介です。

グラスコーティング施工に加えて最近、ヘッドライトプロテクションシステムを導入しましたが
さらにボディの小キズが付きやすい箇所に貼れる
ペイントプロテクションシステムの一部を新メニューとして導入しました。

ペイントプロテクションフィルムは
・愛車をキズから守ります!
・キズが付いてもほとんど見えないところまで復元します!
・車種専用プレカットフィルムでキレイに仕上がります!

どのような物なのか、まずは写真をご覧ください。

当店の代車のムーブです。
ドアハンドルのカップ部分にはドアを開ける際に爪やアクセサリーなどで付いたキズが無数にあります。

まずはそのキズを磨いて出来る限り消していきます。

基本的には車種専用フィルムがありますが、こちらのムーブにはありませんので
汎用フィルムを形状に合うようにカットしてから貼っていきます。

今回、使用したフィルムは3種類あるタイプのうち、最高品質のQUATECT NANOです。

QUATECT NANOの特徴です。
・特殊フッ素コートによる圧倒的な防汚性
・フッ素による美しい撥水が持続
・キズ復元機能で微細なスクラッチを自己修復
・国内生産による他には無い高品質

水をかけてみるとこのように水玉になって撥水します。

なにより凄いのはキズの自己修復機能があることです。
それについてはまた次回ご案内いたします。

フィルムの種類は3種類あります。
今回使用したピーピーエフ キュアテクト ナノには防汚・撥水機能とキズの自己修復機能があります。

フィルムの特徴です。
UNIGLOBE PPF QUATECT NANO(ピーピーエフ キュアテクト ナノ) 防汚・撥水性能、キズの自己修復機能あり
UNIGLOBE PPF QUATECT(ピーピーエフ キュアテクト) キズの自己修復機能あり
UNIGLOBE PPF PREMIUM(ピーピーエフ プレミアム) 高い透明度
フィルムの種類 メーカーサイト

このようにプロテクションフィルムを貼ることによって日常的に付いてしまうキズから
あなたの愛車を守ってくれます。

当店ではただ今、下記のペイントプロテクション施工を行っております。

・ドア(ハンドル)カップ
・ミラー
・ドアステップ
・リアバンパー上部

新車へのドアカップ4箇所にキュアテクト ナノを施工した場合、おおよそ1万円ほどです。

キズが付いている経年車への施工は下地処理が必要となります。
キズの程度にもよりますが軽い場合で1箇所につき千円~、写真のムーブのように酷い場合で2千円~追加となります。

愛車をキズから守りたい!

傷ついた愛車をキレイにリフレッシュさせてキズからオサラバしたい!

そう思われたら、まずは当店までお気軽にお問い合わせください。