間違った洗車でボディは汚れます
1.洗車をすると反対に汚れる? 2.水垢が付かないようにするには 3.洗車キズが付かないようにするには 4.残った汚れはどうすれば? 5.間違った洗車をするとコーティングの効果が早くなくなります
1.洗車をすると反対に汚れる?
車が汚れたら洗車をしますよね。 洗車をすると車がとても綺麗になって気持ちがイイものです。 でも、実は間違った洗車をするとボディが汚れてしまうのです。 しかも簡単には落ちない汚れやキズが付いていくのです。 写真は水垢が付いてしまったノアのボンネットの磨き途中です。



2. 水垢が付かないようにするには
一般的に使用している水には不純物がいっぱい含まれていますから 乾けばそれらが乾いて水垢が付きます。 水道水、工業用水、井戸水の水に溶け込んでいるカルシウムやマグネシウムといった ミネラル成分が多く含まれていますから、水分が蒸発して乾くとそれらが水垢となって残ります。 お風呂の鏡にウロコ状の水垢が付く原理とほぼ一緒です。(厳密には石鹸成分と組み合わさっています。) ですから【水分が乾く前に拭き取る】ことが本当に大事です。 早朝や夜、気温が低く、湿度が高いときなら水は乾きにくいので水垢を付きにくく洗車が出来ます。 しかしボディの塗装面の水分は拭き取ってもついつい忘れがちなのが モールやガラスの縁、ヘッドライト、エンブレム、グリル、ミラーカバー、ドアの内側、トランクの上部、 給油口の中、スポイラー周りといったところに残っている水です。 この部分の水をエアブローなどで飛ばさないと後から水が垂れてきて水分が蒸発し水垢が付きます。 エアブローが無い場合は拭き取り用のマイクロファイバークロスを指やヘラを使って 隙間に差し込んで拭き取ってあげましょう。 ただし強引に押し込んだり、強く擦ってはいけません。 あくまで優しくソフトに水分を拭き取りましょう。 尚、当店では純粋装置を使って水垢の原因となるミネラルや不純物を取り除いた純粋で洗車を行っています。 純水なら不純物が含まれていませんので乾いても水垢やシミが付いたりしません。3. 洗車キズが付かないようにするには
一般的に謳われている洗車方法は下記のような感じでしょう。 1.水がすぐに乾きにくい早朝か夜に洗車をする 2.沢山、水をかけてキズの原因となる砂や土、汚れを出来るだけ落とす 3.洗剤をよく泡立ててスポンジに泡を取ってボディを洗う 4.水をかけて洗剤をよく流す 5.水分をよく拭き取る この中で誤りがちなのが、2と3です。 水をかけて砂や土、汚れはある程度は落ちますが、実は完全には落としきれていません。 まだ汚れなどと一緒にボディに張り付いていたり、隙間の黒カビや苔と一緒にに残っていたりします。 ですから水で流しても砂や土などはまだ残っていると思って、スポンジで洗ってください。 水で流したからと、洗剤の泡が守ってくれるからと、スポンジが柔らかいからと スポンジを潰すほど押し付けたり、ゴシゴシと擦ったり、早いスピードで勢い良く擦ると 残っていた砂や土、汚れなどをボディに押し付けて引きずることになり 簡単に洗車キズが付いてしまいます。 さらに、特に黒や濃色車でキレイに洗って磨いて砂・土・汚れを完璧に落としてから 新品のスポンジを水で濡らして泡を付けて、そのスポンジを半分くらい潰れるまで 押し付けて擦ってみると、それでも薄っすらとですが傷が入ります。 塗装面は硬いようでいて柔らかいので力を入れて押し付けて擦ったら スポンジを使ったとしても簡単に傷が入るのです。 スポンジやマイクロファイバークロス、ムートンのいずれでも 優しく撫でるように洗いましょう。 そうすれば酷い擦り傷が付くことはまずありません。4. 残った汚れはどうすれば?
そうは言っても優しく撫でるだけでは汚れが落ちませんよね。 だからと言って強く擦れば汚れは落ちても簡単に取れない洗車キズが付いてしまいます。 出来ましたらこれ以上は当店のリフレッシュ施工にお任せください。 作業が細かくて大変で面倒なのと、失敗すると傷が深くなる場合があります。 さて、その方法ですが、まずは爪、です。

5. 間違った洗車でコーティングの効果が早くなくなります
間違った洗車をしているとコーティングの上に水垢が付き、水垢でボディ全体をコーティングした状態になります。 洗車キズが付くほど強く擦っているとグラスコーティングはほとんどの製品はその膜の厚さが 1マイクロメートル(0.001mm)もありませんので、剥がれてなくなります。 コーティングをしてもこれでは勿体ないですよね。 ですから当店ではなるべく綺麗を長く維持してもらうために オーナー様にはコーティング施工後に正しい洗車の方法をレクチャーしています。 正しい洗車の方法で美しいボディを是非とも長持ちさせてあげてください。ご自身ではお時間がなかったり、水垢や洗車キズだらけでもう手の施しようがなければ カーエステ シルキーラインに是非お任せください。 プロの技でお車を蘇らせて頂きます! カーコーティングのメニューはコチラです。