ヘッドライトの黄ばみ取りと3年以上黄ばみを防止する保護フィルム貼り

黄ばんでしまったウィッシュのヘッドライトの黄ばみを取って
3年以上、黄ばみを防止するヘッドライトプロテクションフィルムを貼りました。

黄ばんでしまったウィッシュのヘッドライト。

まずはこの黄ばみを磨いて落としてクリアな状態へとリフレッシュします。

写真左側は磨き始めの段階で黄ばみがまだ残っている状態です。
そこからさらに磨いていくと白い削りカスしかでなくなってきました。

磨き終えてヘッドライトのクリア状態をチェックをするとヘッドライトバルブの真正面、
指を指している箇所が手のひら程の大きさで薄っすらと曇っています。

これはHIDバルブ装着車両にありがちなのですが、HIDは紫外線を放出する量が多いので
内部からも黄ばんでくるのです。
これはヘッドライトを分解しないと曇りは取れません。

予防策としてはHIDバルブをやめて紫外線をほとんど出さないLEDバルブに交換することをお勧めします。
LEDバルブなら曇りません。

知識があってご自身で交換するならLEDバルブはネットでも買えますし、バラストの取り外しとかは
車種によっては作業が大変なときもありますので、そんな時はオートバックスさんのようなカー用品店で
LEDバルブを購入して交換を頼めば間違いありません。

さてフィルムを貼っていきます。

フィルムを曲面があるヘッドライトに置けば当然ご覧のようにシワがあちこちに出ます。
シワがあっては貼れませんのでシワを無くすようにフィルムを引っ張りながら貼っていきます。

フィルムを引っ張ると当然、このように引っ張った方向にスジ状のシワが入ります。(こちらの写真だけ右目です。)

ここからこのシワを上下に伸ばしながらフィルムを貼っていきます。

このとき、シワの谷の部分がヘッドライトに貼り付きますのでそれを剥がす際に
若干の糊ズレなどが残ることがあります。

また片方を貼ってフィルムを止めて、まだフリーな箇所を反対側に引っ張っていきますので
貼り止めた箇所とフリーのところのフィルムの引っ張り応力に差が生じ、ごく僅かですが糊ズレが起こり
薄っすらとその線が入ることがあります。

下の写真の指の左側が貼って止めた箇所、右が引っ張ってこれから貼る箇所なのですが
爪先の箇所に薄っすらと白くスジが入っています。

写真ではとても分かりにくいのですが、実車でこのように近づいてじっくりと確認すると薄っすらと線が見えます。
とは言っても普通に見る分には気になるレベルではないと思います。

このようにフィルム貼り施工は完璧なクリアな状態にはなりませんので、当店では完璧なクリアな状態を
お求めの方には、半年から1年耐久のUVカットコーティング剤を塗って仕上げるか、スプレーガンを使った
3~5年耐久のUVカットコーティングの再塗装をお勧めします。
ただし飛び石によるエクボのような傷付きはフィルムのように防止することはできなくなります。

さてフィルムを貼り終えました。ビフォーアフターをご覧ください。

Before

After

Before

After

その違いは歴然かと思います。

ヘッドライトがクリアになるだけでも車はかなり見違えて綺麗に、そして新しく見えませんか?
ライトも本来の明るさに戻り明るくなりますから、夜間もより安全に安心して走行できることでしょう。

ヘッドライトの黄ばみ防止傷つき防止の保護フィルム貼りは
浜松市中区のカーエステ シルキーラインに是非お任せください。

 

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