新車のハリアーにエシュロン ゼンゼロ ダイナミック!

販売店様へ出張して新車のハリアーを磨いてトップレベルのグラスコーティング
エシュロン ゼンゼロ ダイナミックを施工してきました。

エシュロン ゼンゼロ ダイナミックは大好評のナノフィルを開発したメーカーが
新たに発売したフッ素配合の動的撥水のコーティング剤です。

ナノフィルは撥水でしたが、最近は撥水したあとに残る水玉模様の汚れを目立ちにくくし
ウォータースポットが出来にくいように、水をはじかない親水タイプが主流になってきています。

当店の一番人気も親水タイプです。
強力に細かく撥水させてしまうと水のひとつひとつが玉になり、汚れを点状に残してしまいますが
この動的撥水は親水ともまた違って撥水させつつも水玉を留まりにくくして流してしまうという
滑水(カッスイ)タイプと言えるグラスコーティング剤です。
メーカーサイト http://www.echelon-coating.com/

新車でもところどころに水垢や汚れ、小キズはある程度は付き物です。
まずはこれらを洗車や磨いてキレイにしていきます。

車は高価な買い物ですのでこうした汚れなどが気になってしまう人もいるでしょうが
こればかりは自動車という工業製品では多少はいたし方無いことと思います。

メーカーで作られた車は屋外のモータープールで保管されフェリーや積車に積まれ
全国各地へと旅立ちます。

そして大手販売店なら一旦、物流センターや中間センターと呼ばれるところに納められて
そこでディーラーオプションなどを装着し、移動日までモータープールで保管されます。

こうした移動時や保管時にどうしても汚れや小キズがついてしまいます。
保管時や移動時に汚れや小キズが付くのは悲しいけど、ある程度はいたし方が無いことと思われます。
汚れや小キズをゼロにしようとしたらとてつもなくコストがかかり、購入金額が上昇してしまうことでしょう。

言ってしまえば高価な家を建てても必要以上に細かく見ていけばスジ傷、鉛筆跡、打痕、ゆがみ、
ズレなどが多少はあるものです。

バッグなど服飾品の高級ブランドにおいても重箱の隅をつつくように細かく見てしまえば
縫製のラインにコンマ何ミリのズレがあったりします。

ただ名の通ったブランドほどそんな粗(アラ)が少ないし、度合いが小さいものですが。

製品を作る上で絶対に必要なのが許容範囲です。
メーカーとしてここまでは製品として許容し販売しますというラインがありますので、
その範囲に納まっている以上は仕方がありません。

ただ、メーカーの許容範囲を超えた極端な不具合がある場合は問題がありますけど。

当店も許容範囲を漠然とですが設けています。
これが無いといつまで経っても終わりません。

ただ常に良心的なサービスが提供できるように当店の許容範囲以上、料金以上の仕上がりを目指していますので
とり切れないキズや汚れが残っていたとしてもどうかご了承頂きたいと存じます。

そんなことでこのハリアーも少し汚れや小キズがありましたので磨いてキレイにしました。
磨き終わってコーティングを施したハリアーです。

写真では最初との違いが分かりませんね。

尚、グラスコーティングはツヤを出すものではありません。
ツヤが出るように配合したグラスコーティング剤もありますけど、たいていの製品は耐久性が落ちるようです。

基本的にツヤを求めるなら膜厚が厚いカルナバ蝋のワックスが一番です。
ただし頻繁に洗ってワックス掛けが出来ないとデメリットが大きいのでツヤが好きで
労力を惜しまない方向けと言えます。

次にポリマーです。
グラスコーティングはわずか1~3マイクロメートル(私の世代ではミクロン。0.001mmが1マイクロメートル=1μm)
がほとんどですので膜厚によるツヤ効果はあまり期待できません。

ツヤは下地処理で磨いて作りますので磨きが重要になります。
その下地によるツヤをしっかり保護し、汚れにくくさせるのがグラスコーティング剤です。

ただしまったくのノーメンテナンスという訳にはいきません。
こちらの製品には専用のメンテナンスシャンプーが付属していますので、水洗いで取れない汚れが付いたり
撥水性能が落ちてきたら使って頂くことで動的撥水性能が戻ってきます。
また数ヶ月にシャンプーを使って頂くことで磨かないと取れないような強固に固着した汚れになることを
防ぐことができます。

エシュロン ゼンゼロ ダイナミックは高い耐久性があり高性能な分、高級品です。
二日施工になることもあります。

自動車の磨きとカーコーティングの訪問施工サービス シルキーライン|浜松市

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