洗車機

洗車機に入れるとキズが付く コーティング施工したら業者から洗車機の使用は止めるように言われた

最近の洗車機は性能が良くなってきているので、一昔に比べてキズが付きにくくなってきているモデルもあるようです。

でも、自分の前の車が粘土質の土や泥汚れが付いている状態だったり、砂だらけだったりした場合、 ちょっと傷付ける可能性が上がるかもしれません。

コーティング施工をすると洗車機はどうなのか?というご質問が良くあります。
キズを付ける可能性がありますけれど、毎回手洗い洗車というのも面倒ですし 汚れが付いてそのまま洗わないでいるよりは洗ったほうが良いでしょうね、という感じのお答えをしています。

キレイの価値観は人それぞれですので、グルグルとした線キズが絶対イヤだという人もいれば、ホコリっぽい状態のほうがイヤだという人もいらっしゃいます。 少しでもメリットがある方法を選択して頂きたいと願って、これらの洗車の方法についてページを作っています。

でも、もし5~10分時間があって少し手間をかけられるのならこちらの簡単 バケツ洗車をお勧めします。

さて、洗車機に入れる場合の注意点をあげます。
・出来れば傷付きにくいタイプの洗車機を探して使う  友達や家族などから情報を集めてみるといいかもしれません。
・水気を出来るだけ早く拭き取って、ボディで水滴を乾かさないようにする  水滴が乾くと水垢になります。
・水分が蒸発しにくい時間帯や天気にする 朝か夕方に洗車機に入れる。気温の高い日中、乾燥している、風が強いときはなるべく避けましょう。

洗車機でキズが付くのはある程度は仕方がありません。 ブラシを回転させてボディに当てて、汚れを取っているのですから。

それよりも問題となるのが使用している水です。 洗車機といった用途に水道水は使いませんので工業用水を使用しています。 水道水にも色んな成分が含まれていますが厳しい基準がありますのである程度、不純物は減らされています。 工業用水は、質より量、それと安さですので水道水より不純物の含有量が多くなります。

この不純物の成分が乾いて結晶化するとなかなか落ちにくい水垢になります。
ですから洗車機を使ったら必ず水を拭き取ることがとても大事です。

出来ることなら、スグに!日陰で!風通しが悪いところで!水気を拭き取りましょう。

さらに出来ることならエアで隙間の水を飛ばしましょう。

ちょっとしたひと手間をかけることで、あとになってボディやガラスに水滴の跡のような白い水垢汚れに悩まされることが少なくなります。

仕事柄いろんな車を見ていますが、黒や濃い色の車は白っぽく水垢まみれになっていることがあります。 洗車の方法を聞いてみると、やはり洗車機を頻繁に使っている人でした。

洗車機はとても便利ですので、まったく反対してはいません。

ただ、すこしの手間をかけて上手に使ったほうがキレイな状態をより長く維持できますのでご参考にしてください。

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